白山市議会 2020-12-08 12月08日-02号
白山警察署によると、令和2年10月末現在、県内で発生した特殊詐欺事件は58件、被害額約2億7,000万円、白山警察署管内では16件、被害額2,770万円、うち白山市内の被害は9件、1,590万円とのこと。 ちなみに、昨年10月末現在では、県内では33件、被害額4,580万円、白山警察署管内で3件、被害額1,160万円、これらは全て白山市内の件数、被害額であるとのことでした。
白山警察署によると、令和2年10月末現在、県内で発生した特殊詐欺事件は58件、被害額約2億7,000万円、白山警察署管内では16件、被害額2,770万円、うち白山市内の被害は9件、1,590万円とのこと。 ちなみに、昨年10月末現在では、県内では33件、被害額4,580万円、白山警察署管内で3件、被害額1,160万円、これらは全て白山市内の件数、被害額であるとのことでした。
また、ストーカー被害や特殊詐欺事件など犯罪が頻発しております。 そこで質問の第1点目は、防犯協会などへの情報開示についてであります。 地域住民が安心して安全な暮らしを送るため、日夜防犯対策や防犯パトロールなど防犯協会と町内会組織は協力して、その活動を担っております。
石川県の特殊詐欺撲滅プロジェクトチームが、金融機関職員や警察官をかたった特殊詐欺事件では、だまされたふり作戦で容疑者を逮捕したというふうな、そういった事例もあるわけでありますが、被害は本当に毎日毎日新聞報道に出るとおり拡大している一方であります。 こんな中、警察任せだけではなくて、地域の防犯対策や安全なまちづくりに取り組む自治体がふえております。
白山市内の特殊詐欺事件の件数につきましては、平成24年が7件、平成25年が13件、平成26年は9件、ことしの4カ月、1月、4月では3件という状況になっております。ふえて、また減っているというのが現状です。このうち消費生活センター、これは白山署管内への通報件数であります。市の消費生活センターに対しての市民からの情報提供であったり相談件数といいますのは、若干ふえております。
17番目の登壇になりますとほとんどの質問項目が出尽くし、また重複を避けたい思いもあり、今回は財源確保について、世界文化遺産と無形文化遺産、あわせて曳山行事について、今後拡大するであろう二地域居住の推進について、ますます悪質化する特殊詐欺事件についての4点についてお尋ねをすることにいたしました。市長初め執行部の皆さんの明快な答弁を求めまして質問に入ります。 まず初めに、財源確保についてであります。
について │ │ │ │ (1) 「霊峰白山と山麓の文化的景観 ─ 自然・生業・信仰」の登録の現状 │ │ │ │ (2) 無形文化遺産登録と曳山子供歌舞伎 │ │ │ │3 二地域居住の推進について │ │ │ │4 深刻化する特殊詐欺事件
…………144 2 世界遺産と無形文化遺産について (1) 「霊峰白山と山麓の文化的景観 ─ 自然・生業・信仰」の登録の現状……………………145 (2) 無形文化遺産登録と曳山子供歌舞伎………………………………………………………………145 3 二地域居住の推進について……………………………………………………………………………146 4 深刻化する特殊詐欺事件